昨日伊月防災フェアが開催されました。
開催日は雨が降る予報でしたが晴天にめぐまれました。
少し暖かいくらいでした。
開催時間は10時~12時まででした。
イベント会場の様子です。
防災テント内の様子
会場はせんけい苑東駐車場でした。
昨日伊月防災フェアが開催されました。
開催日は雨が降る予報でしたが晴天にめぐまれました。
少し暖かいくらいでした。
開催時間は10時~12時まででした。
イベント会場の様子です。
防災テント内の様子
会場はせんけい苑東駐車場でした。
今日はリハビリの時間にオクラの収穫をしました。
黄色い花を見ていろいろな野菜が発想されていました。
さすが年の功、「昔植えてたわ。オクラやろ。」と答えられる方もいらっしゃいました。
大きなものを収穫。
大きく育っていたので、スタンプにし、作品作りをしました。
「きれいよ。」と楽しそうな声が聞こえてきました。
リハビリで屋外散歩に行かれた入所者様がヒマワリをお土産に
持って帰ってきてくれました。
なかなか外に行けない他の入所者様に少しばかし
夏のおすそ分けをして下さいました。
まだまだ暑いが続きます、水分をしっかりとって乗り切りましょう (⌒∇⌒)
本日2年ぶりに2・3階合同夏祭りを開催しました。
射的🎯・綿菓子・かき氷🍨・ヨーヨー釣り・輪投げ・たこ焼きとたくさんの出店を
企画して頂きました。
射的等、昔懐かしのゲームに皆さん楽しまれていました。
たくさんの入所者様の笑顔と店屋をする職員の楽しそうな声
半日の企画でしたが賑やかな時間を過ごす事ができました。
また、この様な企画をたくさん考えていきたいと思います。
職員の皆さんもお疲れ様(⌒∇⌒)
5/21(火)地震等によりエレベーターが使用不可な状況下や津波等の風水害を想定し、車椅子の利用者様を安全に且つ迅速に避難できるよう垂直避難訓練を実施しました。
シフト都合により参加できなかった職員にも、訓練の様子を撮影した動画と資料がダウンロードできる環境を用意し、周知に努めています。
12月恒例のツリーです。
なかなかきれいにできました。
設営も頑張りました。
11月4日(土)にいちえ会でイベントを開催する運びとなりました♪
「秋の伊月まつり」は当日の13時より、開催いたします。
洲本伊月病院の新館にて、理学療法士の先生をお呼びして「フレイル予防」についての
講演がございます。
せんけい苑の駐車場にてミニ縁日も開催いたします。
スーパーボールすくいやヨーヨー釣り、輪投げといったゲームコーナーや
お菓子のプレゼントもありますよ!!
なんと!キッチンカーも来てくれます♪
当日皆様のお越しを心よりお待ちしております。
※洲本伊月病院新館で開催されます「フレイル予防」の講演は事前のお申し込みと
なっております。
ご興味のある方、参加をご希望される方は下記のご連絡先までお問い合わせ・ご予約を
お願いいたします。
お申し込み先:スマイル伊月
お電話番号:0799ー26ー1008
せんけい苑のベランダで野菜栽培を開始してから4ヶ月が経ちました。
入所者様と一緒に成長を見守ったり、収穫体験や採れたての野菜を食べて
頂いたりと、短い期間ですが楽しい経験が出来ました♪
最終収穫時の写真です。
最後まで頑張ってたくさんの実をつけてくれました。
収穫したミニトマトは入所者様みんなで頂きました。
入所者様からは「楽しかった」「次はこれを育てて欲しい」などといった
お声をいただきました。
今後もベランダでの野菜栽培は行う予定です。
次の栽培が始まりましたら、またお知らせでご報告させて頂きますので
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは!!
6月29日(木)に夏野菜の摘み取り体験を行いました♪
お外が段々と暑くなってきましたので
ベランダで栽培していた野菜をホール内に持ってきました。
鈴なりに実ったミニトマトが食べごろを迎えています。
入所者様に近くで見ていただいたり、摘み取りを体験していただきました。
摘み取りに参加された方は真っ赤に実ったトマトを楽しそうに収穫をされていました♪
収穫したミニトマトは、せっかくなので試食で皆様に召し上がっていただきました。
「採れたてだから新鮮!」「甘くて美味しい!」など、嬉しそうにされていました。
今後もミニトマトが沢山収穫できる時期をみて、随時摘み取りを実施する予定です!
摘み取り開催時は、その都度お知らせにて載せていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします♪
せんけい苑ではスタッフの知識向上・スキルアップを目的に月に一度、勉強会を
開催しています。今月は「災害時の非常食」をテーマに開催しました。
まず、最初に非常食の実演調理です。
今回、実際に実演で調理をした食品です。
右にあるのは、アルファ化米を使用した食品です。
アルファ化米の調理はとても簡単で、お湯を沸かしてアルファ化米の中に入れて
待つだけで完成します。
左にあるのは、「発熱剤」というものを用いて食品を温めるタイプの非常食です。
実際に発熱剤を用いて温めている様子です。発熱中は90度近い温度まで上がり、
出来上がり時は熱々の状態で食べることが出来ますよ。
どんな時でも、温かい食事が食べられるというのは嬉しいことですね。
アルファ化米の食品でも、付属のレトルト食品を一緒に温められるようにパッケージの
作りが工夫されていたりと、非常食も日々進化してきているのが分かります。
調理の実演後、災害時に備える大切さについて説明し、勉強会は終了しました。
災害がいつ発生するかは、誰にも分かりません。最近では、非常食を備えている
ご家庭が徐々に増えてきています。災害発生を想定し、非常食を備えたり、水や熱源を
確保しておくことはとても大事です。
備えといっても特別に難しいことをするわけではありません。
自分や家族の周りで災害が起こった時に、できるだけ普段の食事に近い状態の備蓄を
準備しておくことで、自分や家族への影響を最小限にすることができます。
普段から備えておくことで、いざという時の安心感が違います。
災害発生時に自分の家庭では何が必要かを、ご家族で相談して進めてみると良いですね。